二度目となる石垣島でのライヴ出演
2026年9月19日(土)、石垣島のライヴハウス「MUSIC&PUB CITY JACK」で開催された、
『縁奏2026 ISLAND PASSION』に出演させていただきました!
石垣島で歌わせていただくのは、昨年に続いて今回が2回目。愛知より出演するメンバーよりオファーをいただき実現となりました。
今回はYURIKA unitとしてではなく、
PREMIER GARCON(プレミア・ギャルソン)のヴォーカルとして出演しました。
愛知のメンバーだけで演奏する通常のバンドスタイルとは異なり、沖縄で活動するミュージシャンにも加わっていただいてのコラボレーション。
しかも、メンバー全員で音を合わせたのは本番当日が初めてというセッション形式のステージでした。
無事に最後まで歌い終えることができ、また一つ経験を重ねることができました。
普段は洋楽を歌うことが多い私ですが、今回は昭和歌謡からシティポップ、平成・令和のJ-POPまで幅広い選曲。普段、自分ではなかなか選ぶ機会のない曲にも挑戦させていただきました。
石垣島・沖縄ミュージシャンとの再会
地元・石垣島のバンド「いぼころりん」さんとは、今回が2回目の対バン。
ロカビリーの演奏はもちろん、ユーモアいっぱいのMCも印象的で、会場を楽しく盛り上げてくださいました。
イベントタイトルの「縁奏」という言葉のとおり、音楽が人と人とのご縁をつなぎ、再び一緒に音を奏でる機会を運んでくれました。
現地でお世話になったCITY JACKのスタッフの皆さま、共演者の皆さま、そして会場で温かく迎えてくださった地元のお客さま、本当にありがとうございました。
また機会がありましたら、どうぞよろしくお願いいたします♪
ライヴ映像とセットリスト
当日のPREMIER GARCONのライヴステージは、YouTubeでご覧いただけます。
▼石垣島LIVE|PREMIER GARCON
https://youtu.be/kTvhs_uc5A0
翌日は日本最南端の有人島・波照間島へ
今回、石垣島を訪れたのは4回目。
ライヴ翌日は、石垣島から船に乗り、以前から訪れてみたかった波照間島へ行ってきました。
波照間島は、日本最南端の有人島です。
島に到着してから電動レンタサイクルを借り、誰かに時間を合わせることもなく、ひとりでのんびりと島内を巡りました。
波照間島の海は「ハテルマブルー」と呼ばれています。
実際に目の前に広がる西浜の海は、深い青から明るいエメラルドグリーンへと続くグラデーションが本当に美しく、何時間でも眺めていたくなるほどでした。
良い意味で大規模なリゾート開発がされておらず、昔ながらの集落や素朴な風景が残されていることも、波照間島の魅力だと感じました。
観光地として整えられすぎていないからこそ、島本来の空気や時間の流れを感じられます。
一方、石垣島と波照間島を結ぶ航路は波が高くなりやすく、欠航することも少なくありません。
この日も一部の便に欠航が出ていましたが、予定していた船で無事に往復することができました。
片道約1時間半、往復3時間あまり。決して近くはありませんが、それでもまた訪れたいと思わせてくれる島です。
次回は波照間島の星空を見てみたい!
波照間島は、夜の星空も驚くほど美しいそうです。
LIVE出演した日に、シティジャックのスタッフさん方や現地のお客さんからも、
「波照間島へ行くなら、夜を過ごさないともったいない」と伺いました。
今回は日帰りでしたが、次に訪れるときは島に一泊して、日が沈んだ後の静けさや満天の星をゆっくり眺めてみたいと思います☆彡
八重山に受け継がれる御嶽という祈りの文化
今回の旅を通して、もう一つ興味が深まったのが、八重山諸島に古くから受け継がれている「御嶽(うたき)」の存在です。御嶽は、地域の人々が祈りを捧げてきた神聖な場所。
その中には、島に暮らす方であっても、みだりに立ち入ることのない神聖な区域があると知りました。
また、八重山では女性の神司(ツカサ)が祭祀を担い、祈りの文化を守り継いできたといわれています。
自然や祖先への祈りと、島の暮らしが深く結びついた大切な文化なのだと思います。
いつか、島に暮らすおばぁから、御嶽や昔から受け継がれてきた祈りについて、直接お話を伺ってみたくなりました。
波照間島だけでなく、石垣島や西表島など、ほかの八重山の島々にも御嶽があるそうです。
自然と共に暮らしてきた島の人々だからこそ、長い年月をかけて大切に守り続けている文化の一つなのでは、と神秘的に感じました。
また音楽と旅のご縁がありますように
次回の石垣島ライヴは、今のところ未定です。
それでも石垣島をはじめとする八重山諸島は、ライヴの予定がなくても、またふらっと旅をしたくなる魅力があります。
音楽を通じて訪れた土地で、新しい人や文化、景色に出会う。
そして、その出会いが次の旅や音楽へとつながっていく。
今回も、遠征だからこそ味わうことのできた、心に残る時間となりました。
またいつか、八重山の島々と音楽のご縁がありますように♪
地域・社会貢献活動の記録〖音楽〗
本記事は、ヒール・アップ小沢佑里佳が行っている、音楽活動・地域交流・イベント出演の記録です。
リアルな場で人と人がつながる音楽活動を通じて、地域のにぎわいづくりや、心が動く時間の共有を大切にしています。







