本日6月6日は「芒種(ぼうしゅ)」。暦の上では、夏の気配が本格的に深まっていく節目を迎えました。
気学では、このタイミングからいよいよ「6月(午月)」のスタートとなります。 今月は「夏至」や「日盤切替」など、エネルギーが大きく切り替わるタイミングが目白押しです。この運気の波をどのように捉え、日々の意思決定に活かしていくべきか、今月のポイントをお伝えします。
6月(午月)の期間と「芒種」とは
今年の6月(午月)は、6月6日0:48(芒種)から、7月7日10:57(小暑)の前までの期間となります。
「芒種」とは、稲や麦など、穂の出る穀物の種をまく季節のこと。 農作業において非常に重要な時期であると同時に、私たちのビジネスや人生においても「新しい種をまき、育てていく」のに非常に適したタイミングです。あなたが今年成し遂げたいことの種を、しっかりと土壌に根付かせていきましょう。
6月の全体運は…「ご縁が繋がり、物事が整う月」
今月6月の月盤は「四緑木星」が中央に座します。 四緑木星が司るテーマは「整う」「ご縁」「風(情報)」です。
これまで蒔いてきた種が芽を出し、少しずつ形として整い始める月。 人間関係やビジネスの取引など、様々なご縁が繋がりやすくなります。周囲とのコミュニケーションを大切にし、風通しの良い環境を作ることが運気をさらに押し上げます。今月は一人で抱え込まず、良質な情報とご縁を循環させることを意識してみてください。
大きなエネルギーの転換点「夏至」と「日盤切替」
今月は運気のリズムがガラリと変わる特別な月でもあります。 6月21日は「夏至(げし)」を迎えます。一年で最も昼が長く、太陽のエネルギーが最高潮に達する日です。
そして、その直前の6月18日と6月19日は「日盤切替(ひばんきりかえ)」となります。
気学の奥義「日盤切り替え」とは何か?
まず、「日盤切り替え」について少し詳しく解説しましょう。 これを理解すると、なぜ今日という日が特別なのかが腑に落ちるはずです。
気学には「陰遁(いんとん)」と「陽遁(ようとん)」という2つの大きなエネルギーの潮流があります。
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陽遁(ようとん): 冬至に近い時期から始まります。冬の寒さの中で、地中のエネルギーが少しずつ温まり、春に向けて芽吹き、外へ外へと拡大していく「成長・発展」の期間です。数字で言うと、一白、二黒、三碧…と増えていく流れです。
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陰遁(いんとん): 夏至に近い時期から始まります。太陽の力が極まった後、エネルギーが内側へと向かい、実り、充実し、やがて冬の休息へと向かう「収穫・定着」の期間です。数字で言うと、九紫、八白、七赤…と減っていく流れです。
私たちの毎日は、この「陽」と「陰」のサイクルの繰り返しの中にあります。 しかし、この流れはずっと同じ方向に進んでいるわけではありません。年にたった2回だけ、この巨大なエネルギーの歯車が「カチッ」と逆回転を始める瞬間があります。それが「日盤切替」なのです。
この転換期に「恵方詣り」に行きましょう!
エネルギーが切り替わるこのダイナミックなタイミングは、天の気を味方につける最大のチャンスです。 ぜひ、この期間に合わせて「恵方詣り」に行きましょう。
ご自宅から見て今年の恵方にある神社仏閣へ足を運び、天地のエネルギーを全身で受け取ることで、新しい流れに乗るための「チャンス」と「知恵」をいただくことができます。ぜひスケジュールに組み込んでみてください。
セッション・鑑定のご案内
新しい季節に向けて、事業の方向性を定めたい経営者様から、ご自身の人生のコンパスを整えたい個人の方まで。運気の波と自然の法則を味方につけ、次のステージへと進むための「意思決定」をしっかりとサポートさせていただきます。
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