気学通信

【村山先生直伝】「墓相」の嘘と「気」の真実。経営者が恐れる“見えない世界”のロジックを解明する

こんにちは。ヒール・アップの九星気学ジネス戦略コンサルタント 小沢佑里佳です。
今回は「迷信(ナンセンス)と法則(ロジック)の峻別」をテーマに、経営者の意思決定に参考になるブログ発信です。

「お墓の方角が悪いから社運が傾いたのではないか?」

「先祖代々の墓を動かすと祟りがあるのではないか?」

経営者の皆様からも、このような相談を受けることが少なくありません。

事業が停滞した時、人はどうしても目に見えない「因果」に理由を求めたくなります。しかし、私が師事した気学の巨匠・村山先生は、巷に溢れる「墓相学」や「霊的な迷信」を一刀両断されていました。

そこには、「不要なノイズ(迷信)を捨て、守るべき一点(法則)のみを注視せよ」という、極めて鋭い経営哲学が存在します。

今回は、村山先生の教えに基づき、お墓や供養に関する「嘘」と「本当」を整理し、2026年に向けて経営者が持つべきクリアな思考法をお伝えします。


1. 骨や位牌に「霊」はいない。物質と精神を混同するな

「お墓の中で喧嘩する」というナンセンス

親族間での揉め事が多い家系では、「仲の悪い親族同士を同じ墓に入れたら、あの世でも喧嘩するのではないか?」と心配される方がいます。

村山先生の答えは明確です。

「喧嘩なんてしません。生きている人間の感情は、霊になってしまうと関係ありません」

「神は喧嘩などしません。仏壇と神棚が同じ部屋にあっても喧嘩しないのと同じです」

私たちは「生者の感情(執着)」を死者に投影しすぎです。死=肉体というハードウェアの機能停止です。生前の確執というソフトウェアは、死と共にリセットされます。

欧米人の合理性に学ぶ「骨」の捉え方

さらに先生は、日本特有の「骨信仰」にもメスを入れられました。

「骨に霊があるというのは日本の信仰。アメリカ人やヨーロッパ人はそうは思わない。霊は漂っています」

骨はカルシウムの塊であり、位牌は木の板です。そこに霊が宿るわけではありません。

だからこそ、「位牌が増えすぎたら、過去帳にまとめて、位牌そのものは粗大ゴミに出して構わない」と仰るのです。

これはビジネスで言えば、「議事録(過去帳)さえ残せば、膨大な会議資料(位牌)は破棄して良い」というペーパーレス化やデータ管理の発想と同じです。形式(モノ)に執着してスペースを圧迫するのではなく、本質(情報・感謝)だけを残して身軽になる。これが、気学的な「断捨離」の極意です。


2. 「方角」や「跡地」の祟りはない。不動産としての合理性

死人に「吉凶」なし

「お墓の向きは東南が良い」「北向きは凶」といった話をよく聞きますが、これらも村山先生に言わせれば「気にする必要なし」です。

「お墓に方位はありません。死人に吉凶はありません」

「南斜面の方が良いに決まっていますが(日当たり等の物理的理由)、構いません。墓相学の話を聞くとお墓で全てが決まってしまうかの様に言いますが、気にしないで下さい」

経営判断において、根拠のない「風評」や「ジンクス」に振り回されてはいけません。死んだ人間に「今年の方位」など適用されるはずがないのです。

地球はすべて「死骸」でできている

また、「お墓があった土地に家を建てると悪いことが起きる」という説に対しても、先生のロジックは痛快です。

「お墓があった所に家があるからダメ、というのもでたらめです。この地球は全て生き物の死骸で出来ているんですから」

歴史を遡れば、人類が活動していない土地などほぼありません。土地の来歴を気にしすぎて好立地を逃すのは、ビジネスチャンスの損失です。

ただし、お墓産業、特にペットのお墓産業が「儲かる」のは事実です。それは、人々の「不安」や「情」をお金に変えるビジネスモデルだからです。経営者である私たちは、仕掛ける側の論理を見抜き、消費者マインドで不安に踊らされない賢さを持つ必要があります。


3. ただし、これだけは守れ。「建立者」のタイミング

ここまで「迷信」を否定してきましたが、気学は統計と法則の学問です。守るべきルールが一つだけ存在します。

それは、死者(ご先祖様)のことではなく、「お墓を建てる生きた人間(施主)」の運気です。

「六曜」と「数え年」の法則

村山先生が「これだけ気をつけてください」と強調されたのが、「家を代表してお墓を建てる世帯主の年齢(数え年)」です。

六曜(大安・仏滅など)は、単なる日の吉凶ではなく、実は「数えの年齢」に対応するサイクルを持っています。

注意すべきは以下の2つです。

  1. 仏滅(ぶつめつ)

  2. 赤口(しゃっこう):蛇が大きく口を開いている姿。かつては血や忌み嫌われる象徴とされました。

「世帯主の数え年が、仏滅・赤口に当たる場合、お墓を建てるのは辞めておきましょう」

これが、気学におけるリスク管理です。

死んだ人の都合ではなく、「今、事業を動かしている代表者(あなた)」の気が落ちるタイミングで、墓という「陰の象徴」を動かすな、という意味です。

※なお、「土地を買うのは良い」とされています。あくまで「建立(建てる行為)」がトリガーとなります。


4. 【感想と考察】ビジネスに活かす「見えない世界」との付き合い方

村山先生の教えに触れるたび、私はその「徹底的な現世利益主義」に感銘を受けます。

「霊がどうこう」という確認しようのない不安要素は排除し、「生きている人間がいつ動くべきか」というコントロール可能な変数だけに焦点を絞る。

これは、優秀な経営者の思考プロセスそのものです。

不確定要素(市場の噂、競合の動向)に怯えるのではなく、自社のリソース(施主の年齢)とタイミング(六曜のサイクル)を見極めて手を打つ。

私たちが学ぶべきは、「お墓をどうするか」という各論ではありません。

「事実(ファクト)」と「感情(センチメント)」を切り分け、「変えられるもの(自分の行動時期)」に全集中するという姿勢です。

お墓の中でご先祖様は喧嘩しません。

私たちも、頭の中で「過去の失敗」や「未来の不安」を喧嘩させるのはやめましょう。


5. 2026年、あなたの「タイミング」は合っていますか?

お墓の建立に「時期」があるように、ビジネスの拡大、新規事業の立ち上げ、法人化にも、絶対に外してはいけない「タイミング」が存在します。

村山先生の教えをベースにした私の「ビジネス戦略セッション」では、あなたの「数え年」や「気」のバイオリズムを分析し、「いつアクセルを踏み、いつハンドルを切るべきか」を具体的にお伝えしています。

2026年、無用なトラブル(赤口の蛇)に噛みつかれないために。

そして、ご先祖様も安心するような力強い経営判断を下すために。

まずは、あなたの現在の「運気の座標」を確認しに来てください。


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ヒール・アップ 九星気学戦略コンサルタント
小沢  佑里佳
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この記事は、九星気学の巨匠・村山先生の教え(資料「お墓についてその1・その2」)を基に、小沢佑里佳が独自のビジネス視点で構成しました。

 

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